Green | グリーンについて

観葉植物や季節の花をご紹介いたします。日々、更新していきたいと思いますので、どうぞご覧ください♪

 

※過去の商品で売れてしまったものは、お店に置いていない場合もございます。

アマゾンオリーブ


特大サイズのアマゾンオリーブ。ユーカリの近縁種でオリーブとは別種です。

お水がすごく好きなので土の表面が乾きだしたらあげて下さい。

モンステラ&カザリシダ


幹上がりのモンステラの足元には、カザリシダをあしらっています。

シダの割に葉っぱがしっかりしていて、葉脈もくっきり見えます。DOMANIの鉢に入れるとダイナミックな印象に。

アガベ アテヌアータ


しっかりした幹にエメラルドグリーンの肉厚の葉が伸び伸びと四方八方に広がる様子は、勢いと迫力があります。

ビカクシダ

ビカクシダ

 

葉っぱがくるりと内側に巻いているめずらしい吊りのビカクシダ。


フィカス・アルテシーマ

フィカス・アルテシーマ

 

沖縄産。

ちょっとしたグリーンを置きたいという方にオススメ。

幹がくるりときれいに曲がっています。

イエローの葉がキレイです。

日当りの良い室内に置いて下さい。

ウンベラータ

ウンベラータ

 

沖縄産。

枝の曲がり具合いと、葉のつき方がとてもキレイです。

寒さには少し弱めですが、春になると芽吹く事が多いです。

笹の雪

笹の雪

 

メキシコ原産。

葉に白い筋が入り、葉先に鋭い黒褐色のトゲがあります。

アガベの仲間。

柱サボテン

柱サボテン

 

何度も剪定をして枝分かれした断面は、まるで星がちりばめられている様です。


ディスキディア・エメラルド

ディスキディア・エメラルド

 

明るく風通しの良い場所が好きです。葉に霧吹きをすると肉厚の美しいエメラルド色の葉を生み出してくれます。葉に水を蓄えているので、土の乾燥に強いのが特徴です。

カンガルーポケット

カンガルーポケット

 

熱帯雨林では、茎の節から根を出して木に張り付いて生育しています。この植物は、葉が膨らんで貯水嚢(ちょすいのう)をつくっています。高い空中湿度を好みますが、土の多湿に注意!

コウモリラン

コウモリラン

 

葉っぱがコウモリの羽のような形をしているので、コウモリランと呼ばれています。日当たりを好みますが、耐陰性もあるので明るい日陰でも育ちます。冬のお水やりは、控えめに。

アデク

アデク

 

沖縄産。

沖縄で一目惚れして買いました。

沖縄の盆栽木とも言われています。

この木は苗木ですが、立派な木も入荷する予定です。


サンスベリア シリンドニカ ロブスター

ザミア


別名メキシコソテツと呼ばれているように、メキシコやアメリカ南部を中心に約40種分布しています。日当たりを好み、乾燥にとても強い植物です。成長はとてもゆるやかなため、樹形が乱れにくいのが特徴。

エスキナンサス サンライズ

エスキナンサス・サンライズ


くりくりパーマのような葉っぱを持つ、めずらしい種類の植物エスキナンサス・サンライズ。多肉性の葉を持つため、乾かし気味に管理すると良いです。

ポリシャス

ポリシャス


ギリシャ語で「ポリ(多い)」と「スキアス(影)」の合成語で、葉がわさわさと茂ることから この名前がついています。リズミカルでしなやかな曲がり具合いの枝ぶりが、やさしい雰囲気を漂わせています。高温多湿を好みますので、水切れに注意してください。

コンシンネ ホワイボリー

コンシンネ・ホワイボリー


緑と白の色合いが爽やかなグリーンです。お部屋が明るくなります。細長いシャープな葉がスタイリッシュ。一年を通して明るいお部屋に置くようにしましょう(真夏の直射日光を除く)。お水は、土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。


サンスベリア シリンドニカ ロブスター

サンスベリア シリンドニカ ロブスター


南アフリカ原産。サンスべリアはマイナスイオンを放出することでよく知られています。肉厚のある手の様な面白い形をしています。品種としても、とても珍しい植物です。置き場所は、日当りの良い明るい場所が適していますが、耐陰性は強いのである程度の明るさがあれば問題ありません。乾燥にも強い植物です。冬の休眠期は、お水を控えめにしてください。

フィカス・アルテシーマ

フィカス・アルテシーマ


葉脈と葉の縁に黄色が入り、葉の緑色との美しいコントラストを楽しむことができます。置き場所は、明るいところを好みますが、耐陰性も強いので年間を通して明るい室内で楽しむことができます。水やりは、土が乾いたらたっぷり与えましょう。

ミカヅキネックレス

ミカヅキネックレス


キク科。白色で菊の様な花を咲かせます。多肉質の葉は、先端が上を向いて三日月を連想させます。明るい場所を好みます。(夏の直射日光は避けて下さい)多肉植物なので乾燥にはとても強いです。お水のやり過ぎると腐っていきますので、よく成長する春・秋は土が十分に乾いたら与え、冬はあまりお水を控えて乾燥気味に育ててください。

亀甲竜

亀甲竜(きっこうりゅう)


ヤマイモ科の多年草です。亀の甲羅に似たイモから、竜のように幹がのびることから“亀甲竜”という名が付きました。だんだんとイモは、甲羅模様に割れていきます。(年数はかかるようです。)夏に葉を落とし、冬に葉を茂らせます。4月頃に葉が一斉に茶色くなって枯れてしまったようになりますが、休眠期への準備ですので枯れたと思って、捨ててしまわないでくださいね。